パートの副業はバレる?会社に隠して個人事業を育てる主婦の「住民税対策」と「覚悟」

氷河期世代の副業・開業
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「副業してるって、パート先にバレませんか?」
「もしバレたら、気まずくて居づらくなりそう……」

これから個人事業を始めようとする主婦の方から、よく聞かれる不安です。 かくいう私も、実はパート先には一切言わずに「ハイブリッドワーカー」として活動しています。

今のところ、バレていません(笑)。

でも、もし明日バレたとしても、私は慌てて謝ったり、副業を辞めたりするつもりはありません。今日は、私がなぜ「内緒」で通しているのか、そして万が一バレた時に決めている「ある覚悟」についてお話しします。

副業を会社に「言わない」選択。パート主婦が沈黙を守るリアルな理由

結論から言うと、「言うメリットが一つもないから」です。

私が働いているのは、ごく普通の建築事務所。一級建築士としてパートをしていますが、職場には「パートは主婦の延長線」と考えている人も少なくありません。そんな中で「実は個人でも仕事を受けていて、ブログも運営していて……」なんて言えば、どうなるか。

  • 「そんなに稼いでるなら、もっとシフト入れるでしょ?」
  • 「仕事中にブログのネタ考えてるんじゃない?」
  • 「本業(パート)に身が入ってないんじゃない?」

そんな、いわれのない嫉妬や偏見を招くだけ。 私の目的は、パートで「社会保険」という最強の盾を手に入れつつ、自分の事業を静かに育てること。職場の人間関係をかき乱すのは、戦略的に見て「得」がありません。

副業がバレる最大の原因は「住民税」。リスクを最小限にする具体的な対策

もちろん、最低限の対策はしています。 一番の「バレ原因」と言われる住民税については、確定申告時に「普通徴収(自分で納付)」を選択。これで、パート先の給料から不自然に高い税金が引かれて怪しまれる……というリスクは最小限に抑えています。

※このあたりの具体的なやり方は、こちらの記事を参考にしてくださいね!

でも、どんなに対策しても100%はありません。 マイナンバー制度が進み、いつどこで紐付いてバレるか分からない。そんな「もしも」を想像して夜も眠れない……なんてことは、私にはありません。

「バレたら辞める」が私の生存戦略。会社に依存せず「自分の城」を守る覚悟

ここが、私の究極の生存戦略です。

もしも副業がバレて、「辞めるか、副業を捨てるか選べ」と迫られたら。 私の答えは最初から決まっています。

「あ、じゃあパートを辞めます。お世話になりました」

これだけです。 冷たいようですが、これが本音です。

パート先は、探そうと思えばまた見つかります。 でも、私が時間をかけて、試行錯誤して、コツコツと育ててきた「自分の事業(ブログや個人案件)」は、世界に一つしかありません。誰にも代わりは務まらない、私だけの資産です。

会社は私の人生を最後まで守ってはくれません。 だったら、私が一番に守るべきは「会社での立場」ではなく「自分で稼ぐ力」であるはずです。


「代わりがきく場所」より、「代わりのいない資産」を守る。それが私の覚悟。

ハンドルは自分で握り続ける

「バレるのが怖いから、副業は諦める」 それは、自分の人生のハンドルを会社(パート先)に預けてしまっているのと同じではないでしょうか。

氷河期世代の私たちは、会社に尽くしてもあっさり切り捨てられる背中をたくさん見てきました。だからこそ、どこへ行っても生きていける「自分の足」を持っておきたい。

隠れてコソコソしているのではなく、「いつでも辞めてやる」という覚悟を持って、あえてそこで働く。 このマインドがあるだけで、パート先でのストレスも驚くほど軽くなりますよ。

「バレたらその時!」 それくらいの強気で、あなただけの「城」を育て始めてみませんか?