シリーズ累計100万枚突破の話題のリライブシャツ。気になってる方も多いと思います。
最近は出川哲郎さん出演のCMでも話題ですよね。
リライブシャツは「令和の虎」のYouTube動画が出ていらい話題沸騰の不思議なシャツです。
動画を見た方も多分皆さん、何これ？本当に？怪しいなぁー大げさすぎじゃない？と感じたと思います。
筆者も正直最初のころは、半信半疑でちょっと怪しいと思ってました。ただ腰痛や肩こりに悩まされていたこともあって金額も高いけど買えないほどではなかったので思い切って購入してみたので、筆者の体験と感じたデメリット７選をお伝えしたいと思います。
筆者自身は実際に着て、効果を感じており今では毎日着ているヘビーユーザーです。
最近では親戚・友人に勧めるまでになり実際にプレゼントで使ったりしています。
購入前の皆さんの心配な気持ちもわかるので、このデメリット記事を読んで購入の参考にされてください。
１．リライブシャツは他のシャツに比べて価格が高い
多分これが一番のデメリットです。一番安い男女兼用のＶネックタイプでも７７００円します。（2024年5月調べ）
ただリライブシャツは、腰痛や肩こり、疲労の回復に効くと言われる唯一無二なシャツなので、生活の質が上がった今としてはこの値段にも納得です。
私の場合は着てみたら体がポカポカしてきて違いをすぐに感じました。
２．人によって効果に差がある
1枚買ってみて家族全員で使いまわして実験しました！あの有名な前屈チャレンジはなんなく全員がクリア！家族で盛り上がりました（笑）
元々腰痛や肩こりとは無縁の子供は別として、腰痛も和らぐのを感じます。もうこれなくして仕事にいけないくらいです。ただ体がポカポカする感覚は私以外は感じなかったようです。
また先日プレゼントした７０代の方は『夜起きることなくぐっすり眠れた』とも話してました。
このように人によって感想は様々なので、自身の体の状態によって感じかたに差があるようです。
３．人によっては肌に違和感を感じることもある
リライブシャツは肌が敏感な方は、パワーが強すぎるのか肌荒れをおこす可能性も。残念ながらその場合は着用は止めたほうがよさそうです。もしどうにかならないかとお考えなら重ね着をお勧めします。
私は薄手の下着の上に着用してますが効果は変わらないです。
直接肌に触れないようにして着てみたら、大丈夫な可能性があります。これはその方の肌の状態にもよるので試してみるしかないように思います。
リライブシャツは購入後1か月間は使用後でも返品時の送料のみで返金を受け付けてくれます。これも効果に自信があるからできるのかなと思いますが、肌に心配がある方もしばらく試してみるのに良いシステムですよね。
４．無理をしすぎて逆に体に負担になることも
リライブシャツを着てると体の調子が良くなるのでついつい調子にのって頑張りすぎてしまうんです。そうするとやっぱり疲れるしあとにも響きますよね。頭の片隅で『ほどほどに動こう』と思って行動するぐらいがちょうと良いように思います。
５．バリエーションが少ない
リライブはリライブシャツが有名ですが、それ以外にもパンツやインナー、パジャマなんかもあります。色々なシチュエーションで使えそうなラインナップですが、ちょっとデザインのバリエーションがカジュアルよりで少なく感じます。
人気アニメとのコラボシャツやゴルフシャツもありますが、カジュアルよりだけじゃなくシックなデザインとかもあると良いのになと思います。
６．一枚で着たい人には向かない
男性の方は暑い夏なんかはさらっと一枚で着たいかなと思うんですが、1枚下着を着てからのほうが筆者はお勧めです。それは単純に直接肌に触れないことで汚れにくくなり汗や皮脂が付着しにくくなるのでリライブシャツが長持ちする可能性が高くなります。
夏場は特に最低でも2枚は欲しくなりますが、高いから長持ちさせるためにも大事に着る工夫は必要そうです。
７．乾燥機にかけれない
基本的に他の洗濯物と一緒に洗濯できるリライブシャツですが、乾燥機はお勧めされていません。
1回くらい乾燥機にかけただけで効果が落ちることはないそうですが、やはり鉱石を練りこんだプリントに良いわけないですよね。筆者は洗濯ネットに入れてできるだけ摩擦がないように気をつけています。
速乾性はいいので夜に洗濯したら朝には乾いてるんですが、気になる方は2枚目の購入を検討されたほうがいいかもしれません。
まとめ
人によって効果に差があるリライブシャツですが、体を使う仕事をしている方や、夜トイレに起きてしまう方など何かしら体の不調を感じている方は試してみることをお勧めします。値段以上の価値と、毎日の快適な生活が待ってると思います。
また万が一合わなかった場合でも1か月間は返金制度があるので安心です。
もうすぐ敬老の日もきますが話題性もあってプレゼントにもよさそうですね。
