「家を建てたいけど、お金が心配…」
「リフォームにも補助金って使えるの?」そんな疑問をお持ちの方へ。
実は、新築やリフォームに使える国の補助金制度が複数あるのをご存知ですか?建築士として住宅に関わってきた中で、
「この制度、知らずに何十万円も損した…」という声も少なくありません。2026年に家を建てるなら、ZEHレベルの省エネ性能は必須。補助金をもらうためだけでなく、将来の光熱費を抑えるためにも、これらの制度を使って『断熱』と『省エネ設備』には投資しておくのが賢い選択です!
最新情報:2026年度(令和8年度)も「みらいエコ住まい支援事業」として継続決定!
2024年・2025年版は終了しましたが、令和8年度の新しい予算がついています。新築なら最大100万円、リフォームなら最大60万円の補助が受けられるチャンス。今から打ち合わせを始める方は、この「2026年版」の基準に合わせて計画を立てましょう!ぜひチェックして、あなたの家づくりやリフォームに役立ててください。
【2026年度版】住宅省エネ補助金まとめ|住宅省エネ2026キャンペーン|
2026年(令和8年)も、国による大規模な補助金事業「住宅省エネ2026キャンペーン」がスタートします。主な柱は以下の3つです!

このはのワンポイント・アドバイス:
「2026年度のキャンペーンも、複数の事業を併用することが可能です!例えば、窓リノベでお家を暖かくしながら、未来エコでお風呂を新しくする……といった組み合わせで、補助額を最大化するのが賢いやり方。ただし、それぞれ予算上限に達し次第終了なので、『まずは登録事業者に相談』が鉄則です!」
ここからは詳しく制度を見ていきましょう!
【2026年最新】みらいエコ住宅2026事業
2024年・2025年と続いてきた「子育てエコホーム」の後継となる、令和8年度の目玉事業です!
対象になる期間(ここが重要!)
- 着工日: 令和7年(2025年)11月22日以降に、基礎工事やリフォーム工事に着手したもの。
- 期限: 予算上限に達し次第終了(遅くとも令和8年12月末まで)。

このはのアドバイス:
毎年、秋ごろには予算が尽きることが多いので、早めの計画が必須です!
何をすればもらえるの?(主な対象工事)
リフォームの場合
- 窓やドアの断熱改修(内窓設置など)
- 外壁・屋根・天井の断熱
- エコ住まい設備の設置(節水トイレ、高断熱浴槽、ビルトイン食洗機、掃除しやすいレンジフードなど)
※これらと同時に行う「バリアフリー工事」や「子育て対応改修」も加算対象になります。
公式サイトはこちら→みらいエコ住宅2026事業
【2026年最新】先進的窓リノベ2026事業
窓の断熱改修に特化した、リフォーム史上最大級の補助金制度が2026年も継続されます!
対象になる期間(ここが重要!)
- 着工日: 令和7年(2025年)11月22日以降に、断熱改修工事に着手したもの。
- 期限: 予算上限に達し次第終了(遅くとも令和8年12月末まで)。

このはのアドバイス:
窓リノベは補助率が非常に高く、例年「みらいエコ住宅(旧子育て)」よりも早く予算がなくなる傾向があります。迷っている方は、見積もりだけでも早めに取るのが正解です!
何をすればもらえるの?(主な対象工事)
- リフォームの場合:
- 内窓(二重サッシ)の設置:今ある窓の内側にもう一つ窓を付ける。一番人気!
- 外窓交換(カバー工法・はつり工法):古いサッシごと新しい窓へ交換する。
- ガラス交換:既存のサッシはそのままに、ガラスだけを複層ガラス等に替える。
- ドア交換:窓の改修とあわせて、高い断熱性能を持つ玄関ドア等へ交換する。
公式サイトはこちら → 先進的窓リノベ2026事業(公式)
【2026年最新】給湯省エネ2026事業
毎月のガス代・電気代を抑えるチャンス!高効率な給湯器への交換を支援する制度です。
対象になる期間(ここが重要!)
- 着工日: 令和7年(2025年)11月22日以降に、対象機器の設置工事に着手したもの。
- 期限: 予算上限に達し次第終了(遅くとも令和8年12月末まで)。

このはのアドバイス:
「最近お湯の出が悪いな」と感じているなら、壊れてから慌てて買い替えるより、この補助金があるうちに計画するのが絶対にお得。光熱費の節約分で、数年で元が取れるケースも多いですよ!
何をすればもらえるの?(主な対象工事)
- 購入・設置の場合:
- エコキュート(ヒートポンプ給湯機)の設置
- ハイブリッド給湯機(電気とガスのいいとこ取り)の設置
- エネファーム(家庭用燃料電池)の設置
- 撤去の場合:
- 今回の設置に合わせて、古い「電気温水器」や「電気蓄熱暖房機」を撤去すると補助額が増えます。
公式サイトはこちら → 給湯省エネ2026事業(公式)
まとめ:補助金は「早い者勝ち」。後悔しない家づくりを!
ここまで2026年の最新補助金についてお伝えしてきましたが、いかがでしたか?
一級建築士として多くの現場を見てきましたが、補助金制度は「知っているか、知らないか」だけで、手元に残るお金が数十万円、時には100万円以上も変わってしまうのが現実です。
実際、令和7年度の補正予算案が公表され、2026年度も継続されることが確定しました。これは検討中の方には本当に朗報です。
「まだ先でいいかな」と思っている間に、毎年秋口には予算が尽きて受付終了……というケースを、私は何度も見てきました。
せっかくのマイホーム計画やリフォーム。 浮いたお金で、キッチンのグレードを上げたり、ずっと欲しかった家具を新調したり。そんなワクワクする選択肢を、ぜひ手に入れてほしいと思っています。
まずは、お付き合いのある工務店やハウスメーカーに「2026年の補助金、私の家ではどれが使えますか?」と、今すぐ聞いてみてくださいね。
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