平日に時間が出来たので40代にして初！韓国旅行に行くことにしました。
韓国はキャッシュレスが日本より進んでいるそうなので、クレジットカードを作っていこうと思います！既に２枚持っている私が旅行用に作ったエポスカードのメリット７選です。
韓国旅行にクレジットカードは必須
韓国は日本よりキャッシュレスが進んでいるのでクレジットカード必須です。私はクレジットカード２枚持ってるんですが、メインカードとは別にエポスカードを作ることにしました。
一番使うメインカードはお留守番させるとして、２番目によく使うカードを持っていく予定だけど海外で使えないケースを考えると１枚ではちょっと心配、最低２枚は持ちが理想です。
でもクレジットカードにも様々な特色があって迷ってしまいますよね。そんな時に目に入ったのがエポスカードでした。
エポスカードはどんなカード？
エポスカードは丸井グループのクレジットカード会社が発行するクレカです。
18歳以上なら申請基準を満たし次第、誰でも無料で作れます。海外旅行に欠かせないカードですが、日常生活でも使い勝手がよいので、持っておいたほうが良い１枚です。
エポスカードを作るメリット７選
順番に解説していきます。
① 無料で発行できる（入会金・年会費永年無料）
ネットで申込手続きをして、入会審査をクリアしたら入会金・年会費無料です。
１年目は年会費無料とかのとこもあるけど、エポスは年会費は永久に０円！初年度からずっと年会費かからないのは嬉しいですよね。
※日本国内在住の満18歳以上のかた（高校生のかたを除く）でしたら申し込みできます。
② 海外旅行傷害保険がつく（ケガや病気、携行品）※利用付帯
旅行代金（ツアー料金や交通費等、移動に関する代金）をエポスカードで支払うことで海外旅行傷害保険が適用されます。
万一、海外旅行中に不慮のケガや事故、病気になった場合には、エポスカード海外旅行保険事故受付センターが24時間いつでも日本語で対応し、さまざまなサービスを速やかに手配してくれるという「緊急医療アシスタンスサービス」もあります。
※補償内容の「例外」や補償額の「限度」が決まっており、詳しくはエポスカードの公式サイトで確認してください。心配な方はエポスカードのサイトからカードに付帯されている保険に加えて別途海外旅行保険に加入もできます。
③ 旅先で現金が必要になった時、ATMから現地通貨をキャッシング（換金）できる
韓国にある専用のATMから現金（ウォン通貨）を引き出すことができます。引き出すといっても「借りる」ことになるので、後に返す必要があります。早い段階で返済すれば両替よりも安くなります。
海外旅行で現地通貨を両替の手間なく準備したい！という場合に使えるので便利です。
公式サイトに空港等での両替と海外キャッシングの手数料の比較があるので見てみてくださいね。手数料の面でもかなりお得なことがわかると思います。
④ 安心のVISAブランド、ほぼどの店舗でも利用可
日本もですがクレカの代表的な国際ブランドである「VISA」に対応している店舗はとても多いです。
韓国はキャッシュレス決済が進んでいることもあるので、対応店舗が多いのは魅力です。
私は別に「MasterCard」を持ってるので、それが使えない場合も想定して２枚持ちは必須、エポスカードは非常にカバー範囲が広くて使い勝手の良いクレカかなと思います。
⑤ 紛失・盗難時の不正私用も全額補償（61日前まで）
以下、公式の引用です。
東京につながるってめちゃくちゃ安心感があがりますよね！海外で紛失となると不安でいっぱいになると思いますが日本語聞いて涙出ちゃうかも。
不正利用対策にはエポスアプリを！
カード利用のたびにご利用日時・金額が通知され、不正利用の早期発見に役立ちます。私も作成した時にアプリ入れましたが登録も簡単でした。
⑥ サポートデスクが日本語で24時間・年中無休対応
韓国の現地サポートデスクでは、パスポートの紛失や盗難時の手続き方法などを年中無休で日本語でご案内。（営業時間は08:30～12:20、13:30～17:30）
また、現地サポートデスクの営業時間外も東京の海外緊急デスクが24時間、年中無休で対応。
万が一のサポート体制もばっちりですね！
⑦ かわいいデザインのコラボレーションカードがたくさん！
通常デザインはシルバーでシンプルかっこいいエポスカードですが、実はアニメ・ゲーム・エンタメ系のコラボカードやオンリーワンカードが豊富にあります。しかも条件付きで非売品のぬいぐるみやイラストカードがもらえる特典付きのものもあります。自分の好きなお気に入りのデザインカードが財布にあるとテンション上がりますよね。
まとめ
様々な点で安心できる旅のサポートとして海外へ行くならエポスカードがおすすめです！安心・便利に楽しんできてくださいね。
ちなみにクレカは1枚はお財布に入れ、ほかのクレカはそれぞれ以下のような場所に分けて入れておくのがいいですよ。
